差別化という言葉が日常化する現代においての「差別化」とは・・・?【前盤編】

どうもこんばんは、KIZUNAです。

本日はよくいう「差別化」ってみんな簡単に言っていいますけど、

そもそも「差別化」ってなんなんでしょうか?

皆さんも何気なく「差別化」の言葉を使ってはいないでしょうか?

「この商品の差別化のポイントとは何?」

といったように、「差別化」は今や日常的に使われています。

それゆえに言葉の意味自体を深く感じることがなくなる方が多いように見えます。

何故「差別化」が当たり前になってきたのでしょうか?

その背景にはいくつかの要因があります。それは経済からきています。

まず1つ目です。

日本市場が全体的に頭打ち、成熟化傾向を迎えており、この中で成長するには競合と同じことをやっていても勝ち目がない

という事実があります。

つまり、昔のような横並び意識から脱却し、何か少しでも競合と違うことをしなくてはならないという思いがあるのでしょう。

2つ目は

中国を代表とするアジア諸国に価格競争力に太刀打ちできず、必然的に何かしらの付加価値をつけたポジションでの差別化が戦略の大前提になりつつあることです。

これらの要素が相まって最近では「差別化」という概念は必要不可欠もしくは今更そんなに語る必要がなくなってきたんですね。

しかし、この「差別化」という言葉の意味やセオリーは意外に深いものがあります。

本日はそのことについて深く話そうかなと思います!

差別化を考える上での「表」と「裏」

まず、「差別化」という概念は、ポーターの3つの基本戦略にからいうと、

「高価格を許容してもらう状態を作る」

事です。

当たり前の話ですが、周りが如何に高い価格で買ってもらえるかという事を日々考えているわけであり、

その中で、差別化をとるのは容易ではありません。

1つに「差別化を図るターゲットが効果的か」という点

そしてもう1つが「それを本当に実現できるか?」という点ですね。

簡単に言ってしまえば、顧客にとっての意味合いを考える「表」の部分と実現可能性を考える「裏」の2つがあって、

それぞれが線となって繋がってない限り差別化は実現できないのです。

あなたが差別化をしようと考えた際に簡単に「差別化」と言ってはいけません。

綺麗ごとを言って本当にやり遂げられるかどうかが結果を出す勝負になります。

自分も綺麗ごとを言ってやり遂げられる人間になっていきたいですね。

特にビジネスの世界では結果が全てですからね!

この表と裏については明日の記事に詳しく書かせていただきます。

では今回はこれまでで。